WEBページのロゴを、画像編集ソフト「GIMP」で自分で作成しました。
「GIMP」は、調達した3本のフリーソフト(無料)の内の1本です。
今回は「GIMP」を選んだ理由と、ちょっと使った印象を紹介します。
画像編集ソフトに「GIMP」を選んだ理由は4点です。
- フリーソフトである。
今は、無料で使えるソフトがたくさんありますので、やっぱり無料がいいですね。 - 多機能である。
画像加工や編集はもちろん、今回のような画像作成もやりたかったので、
レイヤーを使った画像作成などできる多機能なソフトを探しました。
希望は「Photoshop」ですが、値段が高いですよね。 - Windows・mac両方対応したソフト。
今はWindowsしか使っていませんが、将来を考えると、
Windows・mac両対応のソフトがいいですね。
OSを変えても、使い方が変わらないメリットがあります。
特に、「AppleM1搭載」機種が発売され、特に「MacBookAir」に興味津々です。 - 有名である。
有名なのは物を使うのは、初心者の基本ですね。
マニュアルを見なくても「WEB検索で回答が判る」様な「有名なソフト」を選びました。
さっそく「GIMP」で、レイヤーを使ってロゴ作成と撮影写真のトーンカーブ変更などを
やってみましたが、何となくPhotoshopと使い方が似ていて、Photoshop経験者なら
問題なく使用出来ます。
また、初めて画像編集ソフトを使う方でも、インストールから日本語対応や、円の書き方など
判らないことは全てWEB検索で簡単に探せますので、心配無用です。
とっても便利で「Photoshopの代わり」と評されるフリーソフトだけのことはあります。
それから、マニュアルなども出版されていますので、
「まずはしっかり勉強してから!」
という方の要望にも応えられると思います。
リンクリンク
ソフト自体は無料ですので、まずは使ってみる事をお勧めします。
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